塗装作品

既存のキットを塗装完成させたものです。




キャラグミン 秋山優花里

もう一度、ガールズ&パンツァーのキャラを作って見ました。

下の西住みほと比べて、サフで仕上げた効果が出ているのが、感じられると思います。リューター等の機器を導入し、研磨技術も向上しています。

制服のピンストライプは、既存のモールドを埋めて、線を引き直しています。チークにウェザリングしたり、写真だと分かりづらいですが、瞳にクリアジェルを塗布したりと、小技も充実させました。

パンツの迷彩ですが、エナメル筆塗り→ラッカークリアという作業を3回ほど繰り替えしており、結構手間がかかっています。ただ、やっぱり筆だと、塗り分けのエッジが出ないなというのが、正直な所ですね。

(2014年1月製作)






キャラグミン 園田海未

肌はサフレス、その他の大部分は白サフ+研磨の後、塗装しています。水色の細長いパーツは、塗装でパーツ接合に不備がでるのを回避するため、カラーレジンの色を生かしました。

キャラグミンは中々作りやすいのですが、細いパーツや薄いパーツは接合が合わない所がありましたので、ストーブで少し温めて整形しました。

塗り分けは基本、エナメルで大まかに塗った後、エナメル用シンナーに浸した綿棒などで削るという方法をとっていたのですが、もう削るのが大変で、できるだけマスキングしてやった方がいいなと思いました。ただ、シナンジュの袖のように、立体的になっている部分の塗り分けに関しては、依然、この綿棒拭き取り手法は有効だと思います。

髪の色ですが、実際の海未ちゃんよりも、随分黒髪になっております。調色した塗料が乾いてみたらすごく黒が強かったんですね。ただ、何とも清楚な雰囲気になって、結果オーライかなと思いました。このモデルはオークションでお譲りしたのですが、余った調色塗料を付けたら、喜ばれたみたいなので、また出すことがあったら、付属したいと思っています。

(2013年10月製作)






キャラグミン 西住みほ

こちらのモデルは肌と髪をサフレス塗装、制服等は、カラーレジンの色をいかしてクリアで仕上げています。

ただ、写真では目立たないのですが、綺麗に研磨してもゲート跡は残ってしまいますし、スミ入れも溝が荒れていると綺麗に仕上がりませんでした。やっぱり、サフと塗装というのは重要だなと思いました。

肌のポイントで赤みがかっている所は、ちょっと質感が出ていて気に入っています。

(2013年9月製作)





(c)mistdragon.net